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富山・胡桃茶屋|毛ガニの小籠包が絶品。ただし二次会の店がなく、帰りは代行が要る

会食を組むとき、店の中のことばかり考えてしまいがちです。

しかし実際に幹事をやると、店を出た後のほうが難しい と気づきます。二次会をどうするか、帰りの足をどうするか。ここを詰めずに誘うと、当日になって慌てます。

胡桃茶屋は、まさにその配慮が要る一軒でした。

毛ガニの小籠包

料理の話から。

毛ガニの小籠包が、本当に美味い。 これを目当てに行く価値があります。

フカヒレの姿煮も良く、こちらは白米と一緒にいただきました。中華の一軒として、会食に十分使える水準です。

近くに、二次会ができる店がない

富山市の東岩瀬にあります。

この立地で気をつけたいのが、近くに二次会や反省会ができる店がない ことです。

会食のあと、もう一軒行って話の続きをする。そういう流れを想定している相手がいると、行き先がなくて困ります。「このあとどうしますか」となったときに答えが用意できていないのは、幹事として避けたい状況です。

逆に言えば、一軒で完結させたい会には向いています。 翌日に予定がある相手や、深酒を避けたい席では、二次会がないことがむしろ好都合になります。

帰りは代行が必要になる

もうひとつ。帰りは運転代行を使うことになります。

これは誘う段階でアナウンスしておくと親切です。飲むかどうかの判断にも関わりますし、帰りの時間の見通しも立ちます。

「行ってから知る」ことにしないのが、段取りの基本だと思っています。

二次会の有無、帰りの足、予約時間前に入れるかどうか。こうした情報は、店の評判をいくら調べても出てきません。実際に幹事をやって、はじめてわかります。16軒ぶんの注意点を一覧にしました。

この店が向く場面

経営者仲間との会食 に。二次会を前提としない、その一軒で完結させる会に向きます。

実用情報

エリア|富山県富山市・東岩瀬
価格帯|20,000〜29,000円(1名/訪問時)
訪問|1回
段取り|近隣に二次会向きの店がない。帰りは代行を想定し、誘う段階で共有を
向く場面|経営者仲間との会食、一軒で完結させたいとき

この記録について

一献録では、編集部が実際に足を運び、自ら勘定を払った店だけを記録しています。招待も取材も広告出稿も受けていません。

「どの店が美味しいか」ではなく、「どの店を、誰と、どの場面で使うか」 を残すことを目的としています。

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この記事を書いた人

北陸を中心に事業を営んでいます。

経営者同士の会食、気心の知れた仲間との食事。ここで記録しているのは、誰かに勧められただけの店でも、ネットで評判を拾っただけの店でもありません。実際に自分の足で訪れ、自分の舌で確かめた店だけです。

料理そのものはもちろん、店の空気、接客、誰と行くのが似合うのか、そして「また来たい」と思える理由まで。経営者という少し特殊な立場から、店を眺め、食べ、記録しています。

興味はAIとカレー。

一見、何の関係もなさそうですが、どちらも奥が深い。AIは使い方ひとつで仕事の景色を変え、カレーは配合ひとつで皿の上の世界を変える。結局のところ、複雑なものをどう組み合わせ、どう最適化するかという点では、案外似ているのかもしれません。

私は評論家ではありません。
ただ、美味しいものには理由があり自分の体験を通して残しておきたい。

そんな編集者です。

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